『ドロイドくんとわたし。』へようこそ♪

はじめに&自己紹介
Noah
Noah

こんにちは。Noahと申します。
この度は『ドロイドくんとわたし。』にお越し下さいまして、ありがとうございます。

わたしを何者??と思われた方はコチラ↓へどうぞ。

はじめに

『ドロイドくんとわたし。』に書かれております内容は あくまでも、私が実際に経験した事、感じた事をもとに書いています。自分の記録用に残してる節あり。

なので。
読者さまの感覚や事情と合わない事もあり、数あるうちのイチ意見・イチCase として、読んで頂ければ嬉しく思います。

意識は高くナイ & かしこくもないポンコツよわよわ元IT従事者が低空飛行で、Androidアプリ開発の海原をドコまで飛んでいけるかをお送りします。

なんで Androidアプリなの??

アプリ開発はイロイロなやり方があって、大きくは iPhone の iOSアプリと Androidアプリの二つが主流だと思うんですけど、わたしの場合は Androidアプリの方が取っ付きやすい要素が多かったから…というのが1番の理由です。

  • Windows環境でも Androidアプリ開発環境が構築できる。
  • iOSアプリよりも Androidアプリの方が低コストでアプリをリリースできる。
  • iOSアプリよりも Androidアプリの方が審査の敷居が低い。
  • Android Studioでの開発時、情報量の多い Javaで開発できる。
  • 世界的には iPhoneユーザよりも Androidユーザの方が多い。

Windows環境でも Androidアプリ開発環境が構築できる

iOSアプリだと開発は Windows でもできるそうなのですが、アプリをリリースするにあたって Mac OS での作業が必要になるとあって、Apple系とは今まで無縁でやって来たわたしには敷居が高かったんです…。
新しく開発用のパソコンを買って、イチから Mac を覚える…となるとお金も時間もかかるなあ…と。
その点、Androidアプリは Windows でも Mac OS でも Linux でも開発環境が作れるとあって、気軽さがありましたね。

iOSアプリよりも Androidアプリの方が低コストでアプリをリリースできる

Androidアプリ開発の場合、Google Play デベロッパーアカウントへの登録料($25)だけで、アプリをリリースできるようになりますが、iOSアプリの場合、Apple Developer Program で開発者登録を行った上で、毎年の年間費($99)がかかる…というのも、Androidアプリに軍配が上がった理由の一つです。
あ、両方ともアメリカドルです。

iOSアプリよりも Androidアプリの方が審査の敷居が低い

これに関しては、あくまでもネット上で見た情報や噂を聞いただけで、実際に自分が体験してそう思ったワケではないですが、火のないトコロに煙は立たない…というコトで、そういう見方もあるんだなあ…と。

Android Studioでの開発時、情報量の多い Javaで開発できる

開発現場では一度もお世話になったコトはなかったのですが、Java案件は結構あるのを間近で見ていたので、覚えて損はない…というのもあり、Android Studio での開発時以外でも使えるのでは…という思惑もありました。
わたしが Androidアプリ開発の勉強をし始めた頃は 2013年位なので、Kotlin の存在は影も形もなく、Java 一択でしたが。Kotlin も機会があれば、勉強してみたいですね。

世界的には iPhoneユーザよりも Androidユーザの方が多い

日本のスマホ市場は…iPhone に軍配が上がってますが、世界のスマホ市場は圧倒的に Androidユーザの方が多い…つまり、アプリを開発して使ってもらえる可能性がAndroidアプリの方が高い…という発想になった次第です。
ま、日本のスマホ市場は iPhone の方が大きいので、世界で通用するモノを意識して作る必要がありますが…汗

おわりに

わたしは全くもって『つよつよ』ではありませんっ。
現役時代は地味な作業を主に受けていましたし、性にも合っていたので、そのままIT業界のすみっコぐらしをしていただけ…という感じのよわよわ元IT従事者なので、お手柔らかにお願いします。
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